【修禅寺について】
 ●修禅寺概要
 ●曹洞宗について
 ●修禅寺住職
 ●法話
 ●境内と周辺施設
 ●山門
 ●平和観音
 ●晋山式
 ●ヤギ
 ●うさぎ
 ●動物たち

■ 曹洞宗について


 曹洞宗は鎌倉時代に開かれた禅宗で、開祖は道元禅師(1200-1253)です。
道元禅師は14歳で比叡山へ上り、15歳には下山して建仁寺の栄西の門下に入りました。
その後、24歳で宋へ渡り、天童山で如浄禅師の元で修行して、1226年に帰国されました。
 道元禅師は、修証一如、すなわち悟りとは修行する事であり、ただひたすら坐禅をすること(只管打坐)により、迷いから開放されて真の静寂無心の境地が訪れ悟りが成就していく、と説かれたのです。
 そしてこの道元禅師の教えを四代目の瑩山禅師が整備し、発展させていかれました。

 そのため曹洞宗では道元禅師を教義の祖として高祖と、また宗門の祖として瑩山禅師を太祖とお呼びして、両祖大師と申し上げています。
 大本山は高祖道元禅師が開創された永平寺(福井県)と太祖瑩山禅師が開創された總持寺(横浜市)が共に両本山でございます。

 曹洞宗の御本尊は釈迦牟尼仏ですが、各寺院の御本尊は寺院の成り立ちなどによって様々です。(修禅寺の御本尊は大日如来です。)
 現在の修禅寺は曹洞宗ですが、大同2年(807年)弘法大師によって開創され、当初は真言宗でした。
その後、臨済宗の時代を経て現在の曹洞宗になっております。そのため修禅寺にはこの地域に根ざして古くから時代や宗派を越えて伝えられてきた独特の行事がいくつかございます。

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