伊豆 曹洞宗福地山 修禅寺
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奥之院の星祭(冬至)

 人には生まれ年によって定まる「本命星」が一定の法則で運行しており、その年の廻り星である「当年星」との関係が吉凶を司っています。この星を密教の法により供養し、新年の除災招福を祈念する法要が星祭です。 本来は年の初めの行事ですが、修禅寺では前もって12月の冬至の日に、本寺から西へ4.6Kmほどの奥之院で祈祷を行います。
 若き日の空海が修行したと伝えられるその場所は、昔は「桂谷山寺」と呼ばれ、修禅寺の前身でありましたが、今は奥之院として「正覚院」とも称されています。
 中央にしつらえた護摩壇では、歴代住職に伝わった「修禅寺護摩」が焚かれ、堂内は風呂敷包みに家族の衣類を入れて参列した壇信徒で満席に。やがて僧侶の手でつぎつぎと包みが護摩の炎にかざされます。この衣類を着ると新年も強運で無病息災だといわれています。
 現在の修禅寺は曹洞宗の禅寺ですが、もともと弘法大師空海開基の真言宗であり、この密教の秘法は宗派をこえて今に伝えられています。地元民も甘酒やお煮染めなどを用意して、今も昔も変わらず、参拝者の接待につとめています。

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