伊豆 曹洞宗福地山 修禅寺
総合案内 修禅寺について 年間行事 寺宝 トップページ
>トップページ >特別行事>修禅寺御膳
節分会春季弘法忌頼家祭り盆踊り秋季弘法忌ご本尊特別拝観桂谷八十八カ所奥之院星祭除夜の鐘修禅寺御膳野外イベント中庭公開弘法市
晋山式

修禅寺御膳

 仏教から成立した精進料理は、肉食を禁じ、野菜や豆、穀類を工夫調理したもので、日本では禅宗寺院を中心に広まりました。とくに曹洞宗では開祖道元禅師が、宋で阿育王山の老典座と出会い、日常の行い自体が仏道の実践だとする弁道修行の本質を知ったことから、料理すること、食事することが重要視されています。
 精進料理は鎌倉時代以降に発達し、日本料理にも影響を与え、会席料理が派生しましたが、修善寺調理師会では中国の薬膳の考え方も取り入れて研究をすすめ、独自の「修禅寺御膳」を創作しました。
 この「修禅寺御膳」の試食会が平成12年に修禅寺で開催されると、うわさが広まり、以来日程限定の人気イベントとして寺をはじめ、時には奥之院や旅館を会場に食事会が毎年開催されています。(要予約・お問い合せ先:伊豆市観光協会修善寺支部 TEL:0558-72-2501)
 シイタケや黒米、弘法芋、生湯葉、山菜など地場産の食材で考案されたオリジナル料理十五品ほどは、各旅館の板前さんが手分けして調理するため、修善寺の一流名店の味が一度で楽しめます。
 工夫を凝らし、上品で見た目にも鮮やかに応量器に盛られた精進料理は、形や舌ざわりまでウナギの蒲焼きのような「もどき料理」などの食材説明や、魚が使えないため、コンブだしの味付けに苦労した話など、料理長の解説を聞きながら一時間半ほどでコース全品を堪能することができます。

お問い合せ 伊豆市観光協会修善寺支部(0558-72-2501)

総合案内修禅寺について年間行事寺宝トップページサイトマップ交通のご案内