伊豆 曹洞宗福地山 修禅寺
総合案内 修禅寺について 年間行事 寺宝 トップページ
>トップページ >寺宝 >釈迦如来立像

釈迦如来立像


 

東魏6世紀:大魏興和一年(西暦539年)銘
石灰岩:漆下地に彩色と貼金
高:72cm 幅:34cm
(竹村征男氏寄進)

 施無畏・与願印を結んだ釈迦如来立像である。火炎と蓮華の舟形光背の上部には二重光背を持つ三尊像が伴われている、東魏の代表的な釈迦如来立像である。女性的で柔和な尊顔はこの期の特徴である。

 如来の顔や手足などの露出部分と、その他の装身具などには貼金が施され、全面に漆を施した上に、茜色で彩色された痕跡がかなり残されている。

 舟形光背の背面には釈迦如来像が線刻されている。

 龍門二十品にも選ばれた司馬解伯達の造像で、台座前面に銘文が刻まれている。

 

【銘文】
大魏興和一年二月二日司馬解伯達造石像一區願皇道赫寧九荒沾泯父母康延智登寸仕達日遷巻属道場嚮和斯福

釈迦如来立像


総合案内修禅寺について年間行事寺宝トップページサイトマップ交通のご案内